昨年12月にメンバーの評価会議がありました。
その結果報告をお知らせする面談はこれまではメンバーと生活支援員との二者面談でした。
“作業現場の声を直接メンバーに伝えたい“との思いから、今回職業指導員も交えての三者面談を行いました。
いつもより“1人多い“面談に緊張気味のメンバーもいれば、いつになくおしゃべりが弾むメンバーもいました。
また作業スタッフからは「△△の作業を頑張ったね」とか「次は〇〇の作業に挑戦してみる?」などと具体的にメンバーと話すことで、メンバーだけでなく私たち自身の日々の仕事を振り返るたいへん良い機会となりました!