先日、合同会社HAGUKUMI業務執行 社員 小島寛 氏を招いて、私たちが日頃取り扱う個人情報について研修を行ないました。
私たちが、日々支援する中で必要な情報をメンバーから受け取って支援をしていますが…
今回の研修を受けて、改めていろんなことを気づきました。
- メンバーの事情について思いをめぐらせる=「慮る」ことの大切さに改めて気付かされた。
- 当たり前のように受け取っていたが、これ程までに重たいものだと感じたことがなかった。
- 普段の何気ない会話の中にも、たくさんのメンバーの想いが潜んでいることに改めて気づかされた。
- 支援を望むメンバーから信頼関係の中で託されたものであるという言葉を聞き、改めて情報を護る重み、必要性を感じた。等々
スタッフ一人ひとり、いろんな気づきがあったようです。
小島さん、お忙しい中ありがとうございました。