糸かけ師 優結(YU)さんをお招きして創作教室をしました。糸かけは、板に打ち込まれたピンに糸をかけてきれいな幾何学模様にするアートだそうです。
先生が準備してくださったピンを打った板に好きな糸を選んでかけていきますが
糸の色選びにも時間がかかりました。円になったピンに番号が記されていて、糸をかける番号の表を見ながら糸をかけていきました。先生の説明を聞いて糸かけを始めると無心でかけ始める人、表とピンの番号をじっと見て真剣な様子でかける人、先生の説明をすぐに理解してどんどん進める人…みなさん楽しそうに糸かけをしていました。1時間ほどで1つの作品ができ上りました。教室が始まるまでは「自分にできるのか心配」と言っていましたが「楽しかった」「また家でもやってみたい」という声も聞かれました。同じかけ方をしているのに板と糸の色が違うと完成品は十人十色、全然違うものになりました。作品はその人らしさがでており、優しい色を使ったものや個性的な色遣いのものができ上り、先生からも褒めていただけました。みなさんの感性や個性を改めて感じる時間でした。優結先生、ありがとうございました。